愛激本番が時間に余裕のある夏休み中にあって本当によかったなぁと思っている
こう＠両次(高砂屋編)です。


芝居というものは本当に様々な人に支えられて成り立っているものだなと、高砂屋編本番を前に改めて実感しています。

そりゃあ芝居を始めたときからそんなことは思っていたわけですが、愛激のような規模が大きくて多方面の方々が集結する芝居に参加すると、そんな思いがより一層増します。

自分たちの本番が終わったのに、むしろ役者より過酷かもしれない舞台転換を手伝って下さる制裁編の皆様、
本当に時間が無い中で練習をし、ギリギリまで演出効果を高めるように工夫して下さる各スタッフの皆様…
みなさんの芝居への強い思いを感じます。

僕だってそんな皆さんに負けないような強い思いを持っているつもりです。
ぜひそれを本番で十分に発揮できるよう、頑張ろうと思います。


【今日のヒトコト】
観に来て。


こう＠両次(高砂屋編)