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岩手県盛岡市で活動する企画型演劇ユニット『愛の激情(仮)』第3弾公演の活動報告ブログです。
# プロフィール
HN:
愛の激情(仮)
性別:
非公開
自己紹介:
 プロデューサー・池田幸代(岩手県盛岡市在住)の「昼ドラを芝居化したい!」という情熱から生まれた、企画型演劇ユニット。
 2007年夏、昼ドラをモチーフとした第1弾公演『真綿の棘』を上演。  続いて2009年初頭、探偵ドラマをモチーフとした第2弾公演『名探偵・菊池誠一郎~美人姉妹一座の悲恋』を上演。
 そして今夏、時代劇をモチーフとした第3弾公演『必殺制裁(さばき)人』を上演予定。
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反省会で毎日更新宣言を公にされたのでいよいよ頑張らにゃならん
こう@両次(高砂屋編)です。

僕は自分にとって今回の公演は大きなターニングポイントだと思っています。
なぜなら今まで得意(?)としていた変人変態キャラではない役をやるからです。

よく考えてみたら変人以外の役をやるのは高2の時にやった受験生役以来です。

僕はクセの塊みたいな存在なので、普通であったり爽やかであったりする役がとても苦手です。
特にも今回はさわやかさに苦戦中です。
どうしてもいやらしさがにじみ出てしまいます。
最年少のフレッシュさなど皆無なわけです。
煩悩を捨て去らなければならないと決意する昨今の僕なんです。

でも、この公演を大成功で乗り越えられたら自分は役者として大成長できると思っています。
そんな熊谷航の成長、観に来て下さい。
(特にかっぱのみんな)
お待ちしております。


【今日のヒトコト】
多分今日でセリフが一通り覚えられました。
これからは所作や振る舞いをもっと考えながら稽古に励みたいです。


こう@両次(高砂屋編)
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変態キャラか
変態キャラが染み付いてしまうって、よほどですね。今回の役で新たな自分の可能性に気付けるといいね。
なんと言ってもそれが役者の特権だから。
香織の父 茶紋 2010/08/20(Fri)00:23:35 編集
おかしいなぁ
たしか、TCTの「たった一つの願い事」で、恋人を亡くした彼氏の役をやっていたときのあなたは、ちっとも変態ではなく、むしろ素敵だったと記憶しておりますが・・・。
(まあ、他のシーンで発散していたのかもしれませんが。)

というわけで、稽古期間及び本番前に、汗と一緒に変態成分を排出しておけば、きっと高砂屋編の両次は、ちょっぴり変態風味の隠し味が魅力な、素敵な両次になることでしょう。

楽しみでござる。
高野@お豊(制裁編) 2010/08/20(Fri)13:54:22 編集
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