2007年夏、昼ドラをモチーフとした第1弾公演『真綿の棘』を上演。 続いて2009年初頭、探偵ドラマをモチーフとした第2弾公演『名探偵・菊池誠一郎~美人姉妹一座の悲恋』を上演。
そして今夏、時代劇をモチーフとした第3弾公演『必殺制裁(さばき)人』を上演予定。
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初日も無事におわり、本日は2日目でございます。
本日は14時・19時の計2ステージですよ。
皆様、お買い物やデート、散歩などなどのついでに、ぜひ劇場へ!
さてさて、忘れないうちに、昨日撮った写真を掲載しておきますね。
チケットの裏に押したハンコのインクを、いっしょうけんめい乾かしている『芦澤ねぇさん』こと芦澤志帆子嬢(高砂屋編・お豊役)。
このように、制裁編の本番中、高砂屋編の役者・スタッフは制裁編のバックアップを全力でやっています。
そして来週、高砂屋編の本番のときには、制裁編の役者・スタッフが同じようにバックアップ。
こうやってみんな協力し合って、舞台をつくりあげているのです。
劇場に足を踏み入れる手前にある、ホワイトボード。そして池田P。
字とイラストは、衣装のいなべくんが描いてくれました。
作品にあわせて、和風の仕上がりです。
ボードの前をお通りになる際には、ぜひ見て行ってください。
ケータリング(お茶やお菓子など)置き場にあった紙コップ。
紙コップにはそれぞれ名前なり何なりを記入することになっているのですが...これは誰の紙コップ?
答えは、制裁編の傘師・修こと熊谷康亮氏でした。
...似てる。
終演後、劇場近くのアーケード街で、もういちど段取りを確認する熊谷氏&川村英(制裁編・高砂屋役)氏。
こうやって毎回、反省点をしっかり稽古し、より一層よいものをお客様にお届けできるよう努力しております。
この稽古の成果が、今日のステージではきっと存分に発揮されることでしょう。
なおこ@webmaster